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2009-06-25 Thu
かなり暑い日が続きますが、
そろそろ熱中症の子などがでてまいりました。
暑さに強いとは思っていても、日本のようにジメジメ蒸し暑い国はどの動物も過ごしにくいと思います。
くれぐれも油断なきようお願いいたします。
瀬戸大橋でヒヨコ1000羽が大脱走 警察官が回収で大騒動
2009-06-21 Sun
この種類の動物が診察できますか?とお問い合わせいただいたときに、お答えするにあたって私が基準としていることがあります。
その一つは、
「飼い方がわかるか」
ということです。
珍しい動物は、とにかく飼い方に関する情報が不十分であるケースが多いです。
それは個人であっても獣医師であっても同様です。参考にする文献数が変わらなければ得られる情報も増えようがありません。
いわゆるエキゾチックアニマルには環境によるトラブルや、栄養不良に由来する病気が多いものの、その原因改善のための糸口が掴めないこともまた多いのです。折角病気を改善しても、生活習慣が変わらなければ再発が懸念されます。
鳥にせよウサギにせよ、未だに試行錯誤が続いている状態です。
今日、合格点とされている飼い方も、5年後10年後には否定されていることもありえます。
常に改善の余地を求めて勉強するしかありません。
2009-06-11 Thu
病院では基本的に消毒や洗浄に耐えるようステンレス製の器具を多用しています。
最近、なぜか流し周りや器具に細かい錆が増えたのでなんでかな・・・と原因を探していたところ、ひとつ気がついたことが。
「ビルコン(消毒薬)容器の周りが特に錆びている」
何気なく使っていましたが、ビルコンは結構強力な消毒薬なんですよね。
錆の原因になってもおかしくありません。
ビルコンの粉を小瓶に移し替えているときにはマスクしていないと咳が止まらないくらい刺激がありますし、いつもより濃い液体になった場合噴霧したあと喉がイガイガします。
細菌を消毒する前に、私が消毒される日がきそうです。
籠などの消毒にビルコンを使う場合は、消毒後、きちんとビルコンを洗い流してから利用するようにしましょう。
用法がわからない場合は獣医師に相談してください。


