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鳥類における感染症の保有率

先日の鳥類臨床研究会で、国内の先生が感染症検査結果について統計をとっていました。
PBFDとマイコプラズマに関してだけですが、予想に違わず結構な数で陽性の子がいるのだなという感想です。(ここで具体的な数値の掲載は避けます。)
多少運が悪ければ感染症のキャリアーにあたるくらいの割合なので、以前にも増して感染症検査は必要だと実感しました。
値の張る検査だとは思いますが、これからは実施しないことのリスクを考える時期が来ると思います。


10/10に畜産・牛乳乳製品フェアでミルクマンショーをやっていたようです。見てみたかった。

小鳥について::病気 : 23:55 : comments (0)trackback (0)
ペットシッター利用体験談(Mさんからの投稿より抜粋)

ペットシッターさんについてですが
我が家は セキセイとサザナミインコがいます。
2羽とも、家でいつもいる部屋以外の部屋にケージを置いておくだけでも、固まって、餌をたべなくなるような仔たちですので、留守にする時は近所のペットシッターさんにお願いします。

一日一回1時間で 餌・水の取替え。
ケージの掃除。放鳥。室温管理などをしてもらいます。
シッターさんがちょっと身体の大きい方なので、最初は インコズもビックリしますが(苦笑) 
鳥好きな方ですので、扱い方は慣れています。
今まで10回程お願いしていますが、全く問題はありませんでした。

近所ということもあり、突発の依頼にも対応してもらえますし、万が一、地震があった場合にはすぐに様子を見に来てくれるように頼めました。(今まで実際に地震が逢った事はありません)
以前、私が怪我をして、急に入院となった時も、すぐに対応してもらえました。

ホテルだと、送迎を自分でしなくてはならないと思いますが、シッターさんなら、その心配がなく、車がない、運べない、などの場合とても助かると思います。
ただ、留守中に家のカギを託す事になるので、やはり信頼関係は大切だと思います。

また、鳥さん(飼い主さん)との相性もあるでしょうし、いきなり長期でお願いするよりも、一泊くらいからの短期で様子を見たほうがいいかもしれませんね。

先生が求めている ことにお応えできているかわかりませんが、
以上シッター派の私の経験でした。


小鳥について : 19:16 : comments (1)trackback (0)
塩土について

塩土について質問が増えてきたので、改めてお答えしておこうかと思います。

結論からいうと、
「毒にも薬にもなる」
です。

根拠となるデータはありません。経験と予測です。

食べ過ぎれば塩っ辛いものなので体にいいとはいえませんし、砂粒が筋胃に残りすぎてしまうので食滞の原因にもなりそうです。
かといって少なすぎれば筋胃の機能が落ちるかもしれないので、全く摂らなくてもいいとはいえないものです。

最近だと焼き砂を与えている方もいるようなので、ミネラル補給を無視するならばこちらでも目的は達成できるかもしれません。

まず、鳥の生理的な機能をご理解いただいた上で与える量を考えていけば毒にはなりません。
よっぽど健康障害がでるようでしたら与える時間を制限しましょう。

便がついていたり、一年間入れっぱなしなどは、衛生上好ましくないのは当然ですよね。

これ以上の話が聞きたいときは、受診の上で改めてご質問下さい。
疑問点について細かくお答えできると思います。



ロックさんのような状態だと、少し食べ過ぎかもしれません。
前回撮影時からパウダーフードしか食べていないのに、白い塊が全く出て行ってくれていません・・・。

小鳥について::飼い方 : 19:23 : comments (0) : trackback (x)
鳥の感染症対策-遺伝子検査の必要性

当院では、鳥の感染症対策の一環として細菌やウイルスの保有状況の確認検査をおすすめしています。
目に見えない微生物の診断には、検査を欠かすことができません。
視診や聴診を用いた経験に基づく健康診断だけではなく、化学的な裏付けをもって診断することも大事だと考えます。

健康診断として来院していただいた場合、一般的な健康診断の他、感染症の検査をおすすめすることになると思います。
説明をうけた後、熟考の上で積極的に検査を受けていただけると来院した意義も上がるでしょう。

いざ病気になったときに、「この子はオウム病かも知れない」という状態と、「この子はオウム病ではないことが、既に化学的に証明されている」という状況では、検査・治療方針が大きく異なってきます。

PBFD、BFD、オウム病、マイコプラズマ感染症、鳥結核症、アスペルギルス症などが蔓延する中、その保有状況確認や防疫に関する動きが停滞しています。予防的な意味でも、漠然と「うちの子は大丈夫だろう」と判断するのではなく、より確実な方法を選ぶべきではないでしょうか。


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採取された検体は全て「Companion Bird Laboratories(CBL)」さんに検査をお願いしています。
検体には、血液と便を利用しています。
検査期間は約2週間です。

小鳥について::病気 : 08:50 : comments (0) : trackback (x)
爪切り

ロックさんが目をガリガリひっかいているので、定期的に爪を切っています。
デジカメの動画が15秒までしか記録できないのでその間に終わらせようと必死でしたが、あえなくタイムアップ。

血が出るほどは切っておらず、角をとっているだけなので痛くないはずなんですけど・・・。
2週間もあればまたとがってしまいますので、爪切りの頻度は高いです。

爪切り[アメーバビジョン]

小鳥について : 13:01 : comments (0) : trackback (x)
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